低学年だった早生まれ娘が都道府県地理カード改訂版(サピックスブック)の164枚のカードを全部覚えた方法




地理に興味が出てきた早生まれ娘に色々な教材を検討した結果たどり着いた「都道府県地理カード改訂版(サピックスブック)」

この教材にたどり着くまでの記事はこちら

この本に掲載されている164枚のカードを2ヵ月ちょっとで覚えてみました(*^-^*)

都道府県地理カード改訂版

カードは3種類ついていて、A4サイズに8枚分がミシン目で切り取れるようになっている「都道府県カード」154枚と「スペシャルカード」12枚の合計164枚と、4cmの正方形サイズ48枚分で日本地図が完成する「日本列島地図パズル」です。

左が都道府県カードで右がスペシャルカード

本来のコンセプトは「カードでゲームをしながら日本地理を楽しく学習!」です。

カードの他に解説編が別の冊子でついています。

解説編にゲームの説明が載っています。

都道府県カードでできるゲームは

  • カルタ
  • 神経衰弱
  • 早押しクイズ
  • 日本一周トラベルカードゲーム(すごろくのような感じ)

日本列島地図パズルでできるゲームは

  • 日本地図カードパズルゲーム
  • 日本実カードならべベーム

が!

ゲームは全然やっていません(笑)

なぜゲームはやらなかったのか

日本列島地図パズルはもう都道府県の形などはマスターしていたので使いませんでした。

都道府県カードとスペシャルカードはゲームで覚えよう!と思っていたのですがゲームが思ったよりめんどくさかったんです。

カルタ

読み札はカードとしてはありません。解説編一覧表形式で載っています。なのでどれを読んだかを自分で管理しておかなければいけません

また、「カードを種類や地方でわけて遊ぶといいよ!」と書いてありますが常にキレイに番号順にでも並べておかなければ対象のカードを抜きだすのは大変です。

都道府県別であれば番号順になっていれば簡単に抜けますが、種類で抜きだそうと思うと抜き出すのも大変ですし、片付けるのも大変ですし、読み札を一覧表から探し出し、どれを読んだかを管理するのも大変だと思います。

神経衰弱

これも最初は2つの地方でやってみることを推奨していますがカルタと同じ理由で出すのも面倒、片付けるのも面倒・・・。

早押しクイズ

カードに書いてある問題を出してその答えを答えるものなのである程度覚えていればできるでしょうが、これから覚えるのには不向きな遊びだと思いました。

日本一周トラベルカードゲーム

唯一これならやってもいいかなと思いました。ただ、これも1回に使うカードが

  • 都道府県カード 36枚
  • スペシャルカード 12枚

で、都道府県カード全てが必要ではないんです。。。

めんどくさい事は続かない

楽しく覚えるのはとてもいいことだと思うのですが、必ず親の手が必要で1回にそこそこ時間がかかりそうだったのでこれでは毎日じゃないにしてもこまめにすることはできないなと思いました。

最終目的は「覚えたい」わけです。

少しでもいいので毎日繰り返す事の方が大事かなと思い早生まれ母は「楽しく」を捨てました(笑)

結局どうやって覚えたのか?

収納ケースを用意する

この本にも紙で組み立てるケースが付いているのですが組み立てケースは耐久性があまりよくないので100均で「トレーディングカード収納ケース」を買ってきました。

トレーディングカードケースでも入らないサイズの物があるのでご注意を。

こんな感じで入ります。

これは仕切りの紙が付いているタイプで、早生まれ母はこのカードの後ろ側を「正解置き場」、手前を「間違い置き場」としました。

覚え方

①新しいカードを8枚(1シート分)渡して表と裏を読んで間違い置き場に入れます。

②間違い置き場からカードを取り出し、表を読んで答えを考えます。

正解すればそのカードは終了。正解置き場へ行きます。間違ったカードは間違い置き場へ行き、翌日また②を繰り返し。

残りが1枚or0枚になったら①へ戻ります。

週末は正解置き場+間違い置き場のカード全てを混ぜて表を読んで答えを考えます。

正解すれば正解置き場、間違えば間違い置き場に行って②にもどる。

これをコツコツ繰り返し2ヵ月ちょっとで都道府県カードとスペシャルカード164枚覚えました!

不正解でも怒らない

最初のうちは中々間違い置き場からカードが減らないかもしれません。

それは「地理」という初めての分野の言葉にまだ慣れていないからではないかなぁと思います。

先取りでこのカードを暗記させたいと思っているのであれば先取りのメリットは今できなくても問題はないという事です。

なので中々覚えられなくても怒らずに、覚えらえた時にはめっちゃ褒めましょう。

全部にフリガナが振ってあるので全部一人でできる

間違い置き場のカードの枚数を毎日確認するだけで基本的は一人でできますし、新しいカードを読む日以外は一日に5分もかかりません。

一日5分ぐらいなら毎日できそうじゃないですか?(*^-^*)

覚えてくる枚数が増えてくると週末の総まとめの時はちょっと時間かかりますけどね。

気になった事

ちょっとカードが薄いかも

我が家は女子だったのであんまり手荒に扱う事はしませんが、男子だとすぐボロボロになってしまいそう(;^_^A

もうちょっと厚みがあってもいいかもしれません。ラミネートでもしようかと思いましたがちょうどよいラミネートフィルムのサイズが見つからなかったのと、164枚ラミネートするとフィルムの厚さが薄いとは言えちりも積もればで結構な厚さになってしまうと思ったからです。

切り取り失敗することもある

段々慣れてくると早生まれ娘が自分でカードを切り取ってくれるようになりました。

が!

時々失敗。このカードがトランプのようなプラスチックカードだったらなー。解説本と切り離された状態のカードで売って欲しいなと思いました。

自然(平野、山地、川、湖など)のカードが少ない

このカードをやるのなら覚えてて当然なのかもしれませんが、自然系のカードは少ないかな~と思います。代表的な物はあるのですが・・・。

平野や山地などは別の教材で補足が必要だと思います。

この本の第二弾でないかな~。

覚えた後の早生まれ娘

こちらのカード、「ここの出身の人は誰でしょう」のような人物問題があるので偉人にも興味がでて、伝記漫画を読み漁るようになりました。

「カードにはなかったけどこの野菜の産地はどこ?」のように疑問を感じる事柄が増え、更に知識を深めるきっかけになりました。

テレビで見ててもイメージが湧きやすくなったのか覚えている事が増えたようにも感じます。

解説などもあまり長々と書いていなかったので低学年でも読みやすく、解説部分も覚えていたりして早生まれ家にとってはすごく良い教材でした!

第二弾の販売を熱望します!

 







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