【2019年度入室】傾向と対策は?サピックスの入室テスト新4年生1回目(2018年11月)を受けてみました




早生まれ母
こんにちわ!早生まれ母です。(@haya_umare

まだここに通うと決めたわけではありませんがサピックスの2019年度むけの新4年生入室テストを受けてみました。

テストの形式

国語 150点満点 40分
算数 150点満点 40分

受験するのに3240円必要です。

問題用紙と解答用紙は別になっているタイプで国語⇒算数の順番で行われました。

途中に休憩があったようです。

国語

大問1、2が漢字の読み書きや適切な表現を選択する知識系問題でした。

大問3が長文読解でした。内容は学年相当の物語文だと思いましたが長い。とにかく長い。

問題文が終わった後に別の用紙に問題がくっついているのでペラペラめくりながら解く必要があります。

学校のテストだと上段が問題文、下段が問題というのが多いと思うので学校のテストしか受けてない子はかなり面食らうのではないでしょうか。

記述もありました。

算数

大問1、2が計算問題や文章問題で大問3、4、5はいわゆるパズルや思考力を問われる問題です。

大体四谷大塚の全国統一小学生テストでも大問1、2は学校準拠の問題でそれ以降が中学受験を意識した対策をしていないと無理かな?って感じになっていますがサピックスの入室テストの計算問題は学校の範囲を越えているものもありました。

大問1、2の方が配点が高くなっていて90点ぐらいあります。

結果

翌日の15時に記入済み答案のWeb掲載、翌々日15時に採点済み答案のWeb掲載と言われていました。記入済み答案は確認しなかったのですが、採点済み答案は15時より早く掲載されていました。

成績表は翌週の水曜日に普通郵便で発送とありましたが水曜日には到着していました。

成績表には自分の点数以外に偏差値、順位、推定平均点が載っていました。偏差値と順位と推定平均点は「サピックス通塾生を含めて母集団を形成した場合のあなたの成績」と記載されているので入塾後の目安になる数値なのだと思いました。

順位ははっきりと〇位と書いてあるわけではなく、上位〇%との記載でした。

ちなみに早生まれ娘の受けた入室テストの平均点など

  • 入室基準点 135点(偏差値35~40)
  • 算数の推定平均点 107点(偏差値65⇒145点、偏差値60⇒132点、偏差値30⇒58点)
  • 国語の推定平均点 77点(偏差値70⇒120点、偏差値65⇒109点、偏差値60⇒99点、偏差値30⇒36点)
  • 2科目の推定平均点 184点(偏差値70⇒265点、偏差値65⇒245点、偏差値60⇒225点)

算数は満点でも偏差値70にはならないようでした。

なお、クラスの発表は準備講座を受けない場合は1月下旬と書いてありました。

受けてみた感想

我が家は午前中に外せない用事があったので午後受験にしましたがどの学年もぜんっぜん人が居ませんでした。

でも知り合いに会って娘が嬉しくなってしまったり、ガチャガチャした雰囲気ではなく落ち着いて受験できて良かったなと思いました。ただ、他のブロガーさんのブログを拝見すると午後もたくさん受験している校舎もあるようなので地域によって全然違うんでしょうね。(後から聞いたところ、午前は結構受けに来ていたそうです。)

ネットでは入室テストを受けるにあたり「特に何もしていません。」とか「学校の勉強で十分です」みたいな書き込みを時々見かけますが、多分そういう方はお子様の地頭がいいのか、色々やってることが当たり前で特別な事は何もしてないと思ってるけど実は色々やってるお宅か、マウンティングしたい方のどれかだと思います(笑)

早生まれ母的には学校の勉強のみ、塾系のテストを一度も受けていない状態では厳しいかなと感じました。

国語

あまり読書の習慣がないお子さんだと長文読解のページが真っ黒でそれだけで戦意喪失しそうです。

全国統一小学生テストの国語で時間切れになって後半は白紙が多い状態だと少し厳しいと思います。ただし、文章量は多いですが内容的には学年相当の分かりやすい感じの内容でした。

記述の配点がかなり高く、採点も厳しいな~と思いました。国語は実質130点満点ぐらいではないでしょうか。

我が家の場合、国語に関しては以下の3つが功を奏したと感じました。

先取り漢字検定をやっておいた事
⇒学年を超えた漢字は出ないものの、熟語はちょっと難しめかも。漢検でよく見かける語句がまぁまぁあった。

公文の国語で小学生教材まで終了していた事
⇒毎日コツコツやる事で読むスピードがあがり、高学年教材になると題材文と問題が異なるページになるので題材文と問題が異なっている場合でも答えを探せる訓練になった。

読書が好きだった事
⇒特に小説を好んで読むのでたくさん文字があってもひるまないし、読書スピードにも貢献した。

算数

算数は対策の有無が成績にハッキリでそうです。

学校で習っている範囲がきっちりと解ければ入室基準点の半分ぐらいは達成できると思いますが、大問1の中にもまだ学校で習っていない範囲がありましたので(早生まれ娘の学校が遅いだけ?)解ける問題の中でミスが多いと基準点に足りなくなりそうです。

男子は大問3~の思考力やバスル系問題は初見で解けちゃう子もいるかもしれませんが女子は初見はちょっと厳しそう。他塾ではトップクラスで入室許可が下りててもサピックスだと不合格なんてこと(そのまた逆も)ありえるだろうと感じました。

我が家の場合、算数に関しては以下の2つが功を奏したと感じました。

計算の先取りをやっておいた事
⇒3年生で習うけどまだ学校でやっていない範囲の計算が出題されいてたので、足し算、引き算、掛け算、割り算(分数と小数はのぞく)のひっ算の範囲まではできるようにしておいたのがよかった。

いろいろな問題集をやっておいた事
⇒学校の勉強に直結するような問題集だけでなくパズル系のドリルやスマホのアプリなど色々と取り組んでいたので思考力系やパズル系でも対応ができた。

思考力やパズル系は問題を解いた経験があるかないかで大きく変わってきそうな気がしました。

もし不合格だったら・・・

国語の点数をあげるのは少し時間がかかりそうかなと思いますが、算数は比較的短時間で点数をあげやすいのではないかと思いました。

特に「知らない(やった事がない)から解けない」が失点の大きな原因の場合、少し対策をしてあげれば大丈夫なんじゃないかなと思います。

計算にはサピックスの校舎で売っている「パワーアップトレーニング 3年生」が問題の出題形式も似ていてよいのではないかと思います。

大問3~5対策に使うのはやっぱりコレじゃないでしょうかね。今までパズル系をやった事がない子が3~4年生版はちょっと辛いと思うので2~3年生版をすると良いと思います。

娘が「これやってたから良かったかも!」と言ったのはこちら

入室テスト前にハイレベまで含めて一通りやっておきました。

まとめ

早生まれ母は身近なお友達に新3年生の入室テストを受けた方がいます。(結局入室しなかったのですが)

そのお友達から入室テストの傾向を教えてもらっていたので多少準備する事ができ、安心して入室テストに臨むことが出来ました。

ちょっと癖がある感じだなと思ったので事前に一度受けてみたり賛否はあるようですがネットで過去問をゲットしてもいいかもしれないですね。

過去問はメルカリやラクマなんかでも売っているみたいです。

以上2018年11月、サピックス新4年生入室テストについてでした(*^-^*)

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