ママ塾で先取り受験する漢字検定10級対策




早生まれ娘は先取りで10級に該当する学年(1年生)より前に漢字検定10級に合格しました。

この記事ではママ塾で先取りで受験する漢字検定10級対策について書きたいと思います。

漢字検定10級の概要

漢字検定10級の出題範囲は小学校1年生相当の80文字です。

試験時間は40分、満点は150点で約80%なので120点程度取れれば合格です。

会場

公開試験の場合の試験会場はこちらを参考に。

公開試験の会場とは別に準会場という会場もあります。

準会場だと家の近所で開催されている事もありますし、公開試験とは日程が異なるため、公開試験で都合が悪い場合は近隣の塾に問い合わせて準会場で受験させてもらえないか聞くのも手です。

学習ペースを考える

試験範囲の漢字は80文字です。

学校では大体2学期ちょっと過ぎたあたりから漢字の学習に入りますので7か月ぐらいで80文字覚えることになります。

冬休み、春休みの期間などもありますので学校がある大体1か月で13個ぐらい、週3~4個覚えるぐらいのペースです。

漢字は1回やったら終わりではないので、

  • 1週目は新しい漢字(3~4個)
  • 2週目は1週目の復習+新しい漢字(3~4個)
  • 3週目は1週目の復習(軽く)+2週目の復習+新しい漢字(3~4個)

のように、適時復習を入れていくことも大事です。

早生まれ娘の場合

公文をやっていたのですが漢字をほとんど覚えていなかったので公文でのアドバンテージはありませんでした(笑)

漢字を1文字づつ覚えるのに2か月、過去問に取り組む事1か月の合計3か月で合格しました。

漢字を一文字ずつ覚える

カタカナが上手に書けない子は漢字も上手に書けない

漢字は分解するとカタカナで構成されている事が多く、カタカナがあやふやだったり上手に書けない(例えば「カ」の肩のあたりのところをちゃんと角にして書くことが出来る、「エ」は下の方を長く書くことを意識して書けるなど)がと漢字も上手に書くことが出来ません。

早生まれの子は筆圧も弱かったり、カタカナが上手に書けない場合もあります。

そういう場合は漢検や漢字を覚える事にこだわらず、書く力が備わるのを待ち、読みだけを進めていったり語彙を増やしていくのも手です。

漢字の学習に語彙は切っても切り離せません。

1文字ずつの学習はネットのプリントが便利

小学生向けのプリントを無料で公開してくれているサイト様がたくさんあります。

早生まれ娘の1年生の担任の先生もネットの無料プリントを宿題に使っていらっしゃいました(笑)

筆順に気を付ける

学校の漢字テストでは筆順や画数などについての問題はほとんどありませんが漢字検定は筆順の問題があります。

どんなプリントやドリルなどでも筆順は書いてくれていますがそれでも間違えてしまうのが小さい子。

間違って覚えてしまうと後から覚えなおすのは大変なので

  • 初見の漢字の時はしっかりと書き順を一緒に確認する
  • 復習の時も時々は書き順を意識した復習をする

ことが必要です。

1年生の漢字はそれ以降の漢字の部品になっていることが多いのでここで書き順をしっかり叩き込んでおかないと今後にも影響します。

トメ、ハネ、ハライも大切に

漢字検定はトメ、ハネ、ハライも採点基準に入っているようですが、今までの娘が受験した結果をみるとそこまで神経質にならなくても大丈夫かなと思います。

が!学校の先生によってはトメ、ハネ、ハライをとても重視される先生もいらっしゃって

「先取りしてたのに×だらけだった!!そこまで厳しくしなくてもいいのに!!」

とおっしゃっていたお母さんがいらっしゃいました。

でも、トメ、ハネ、ハライを重視する先生に担当してもらったお母さんたちは口を揃えて

「うちの子字がすごく上手になったのよ~!」

と言います。

漢字が簡単なうちからトメ、ハネ、ハライにも気を付けて学習する癖をつけると字もきれいになりますし、高学年になってからも困りません。

ただ、トメ、ハネ、ハライは元々毛筆の文化なので「なんでこんな事するんだろう??」と思うお子様もいらっしゃると思います。

そんなお子様には書道でトメ、ハネ、ハライを体験させてあげるのも有効です。

これは水で書道ができるので楽です。

過去問を解く

漢字検定10級では漢字一文字ずつ覚えたら過去問に取り掛かって大丈夫です。

公式過去問はありますので全て1回やれば大丈夫かなと思います。

10級の本番では問題用紙に回答を書き込んでいくスタイルです。

過去問の冊子に書き込もうとすると解答欄が小さい上に本の綴じ目の所が邪魔でやりにくいと感じ、拡大コピーして取り組ませました。コピーが大変なら実物大の過去問も販売されています。

先取りで受験する場合、本番に慣れさせるという意味でも別紙に回答を書かせたりではなくなるべく本番に近い形で取り組ませてあげるといいと思います。

問題集は最新のものでなくても良いと思います。

時間がかかりすぎる場合は習熟度が足りない

過去問を解くときには時間を計ってみてください。

答えはあってるけど試験時間を超えるぐらい時間がかかってしまう時は習熟度が足りない時です。

過去問ではなくドリル的な物をやりましょう。

見直しのやり方を教える

早生まれ母「終わったら見直ししてね!」

早生まれ娘「うん!わかった!」

 

返事は良かったんですけど、早生まれ娘は見直しのやり方が分かっていなかった_| ̄|○

なんとなく眺めてたらいいのかと思ってたみたいです。

なので声かけだけでなく、具体的な見直しのやり方も教えましょう。

当日の注意

  • 試験中にトイレに行きたくなった時には手を挙げて試験監督にお願いすることを教えておきましょう。
  • 消しゴムを落とした時などは手を挙げて試験監督にお願いすることを教えておきましょう。
  • 時間が来ると試験監督から途中退出できるとの声かけがあり、途中退出する人が出てきます。つられて出ないように言い含めておきましょう。
  • それでもうっかり出てしまう事があるので途中で出てきてもはぐれないように待っていましょう。

最後に

小さい子の漢字検定の受験は漢字を覚える事だけでなく、試験のお作法も教えることをお忘れなく!

ちなみに漢字検定は満点だと合格証とは別の表彰状がもらえます!

級が上がると満点は難しくなっていくのでぜひ10級で目指してみてくださいね!







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