早生まれの子は保育園入園に不利って本当?




2016年4月に女性活躍推進法が施行され、今や出産後も女性が働き続けるのは普通の社会になりました。

フルタイム、パート、個人事業主等働き方は色々ありますがお子さん全員が小学生になったお母さんで完全専業主婦という方は私の親の世代に比べると少なくなってきたなぁと感じます。

早生まれ母は新卒で入社した会社で7年目の時に妊娠し、産休・育休を取得し認可保育園に早生まれ娘を預け復帰しました。

保活をはじめた時に「ここでも早生まれというのが影響するのか・・・」と思ったできことがありましたのでご紹介したいと思います。

保育園の仕組み

※ここでご紹介する仕組みは一般的な認可保育園の仕組みです。保育園によっては当てはまらない場合もありますのでご注意ください。

ほとんどの保育園は4月入園で定員がいっぱいになってしまうので年度途中入園は期待できません。(ただし、駅から遠い保育園は年度途中入園が可能なところが結構あります)

ですので、4月入園を狙うのが一般的です。

保育園のクラスは0才クラスから始まります。

0才のクラスの定員が15名、1才のクラスの定員が20名だった場合は1才クラスの4月入園で入園できるのはたった5名・・・。

定員が多い0才4月入園を狙いたいところです。

保育園の申し込み時期

4月入園のための保育園の申し込みは自治体によって異なりますが11~12月に申し込む事が多いです。

ということは0才4月入園を狙う場合、早生まれの子はまだ生まれていない状態です(^^;

※私が申し込みに行った時も妊婦さんがちょこちょこいました。

子供も生まれてなくて性格も気質もわからないのに保育園を選べと言われてもなかなか難しいですよね。

保育園の見学

保育園の見学は申し込み前の時期がピークのようです。

0才4月入園を狙う場合は妊婦の時に見学に行かなければならないのですが、まだ子供を育てていない状況で

  • 何を確認するべきなのか
  • 何を見るべきなのか

私にはさっぱりわかりませんでした。

言われるがままにふ~~~ん、そうなんだ~と見るぐらいで我が子がここに通うかもしれない!というイメージでは見学ができませんでした

保育園に入れるのはいつから?

認可保育園では産休明け(生後57日)経ってないと預けることができません。

ということは2月3日までに生まれていないと0才4月入園は不可能となってしまいます。

保育園によってはもう少し早くから預かってくれるところもありますが、逆に4か月や6か月以降の子でないと預かってくれないという認可施設もあります。

ということで、早生まれの子供たちの半数以上近くは0才4月入園というゴールデンチケットの権利がないわけです。

どこかで線引きをしなくてはいけないのでしょうが、保育園に入れなければ退職するしかなかったので0才4月入園の選択肢がないというのはかなり不利だと感じました。

出産時期をコントロールしている人もいます

早生まれ娘が入園した保育園は大規模保育園だったので0才の定員が20名、1才の定員が40名もあり、1才4月入園枠が20名もありました。

1才4月入園の20名のうち

16名が早生まれ
4名は7~8月生まれ

だったそうです。

1才児クラスが2クラスあったのですが、

早生まれ16名で1クラス
0才から持ち上がりの20名+7~8月生まれの新入生4名で1クラス

になっていました。

そして驚きだったのは0才からの持ち上がり20名のほとんどが第二子以降で4~6月生まれさんばかり!

たまたまだったのかもしれませんが、0才からの持ち上がりのお宅はバースコントロールしたのではないかなぁと感じさせられました。

授かりものなので計画的にいくとは限りませんが、保育園の入園ルールは自分たちでコントロールできるものではないので可能であればバースコントロールを考えてもいいのではないかなと思います。

でも早生まれだっていいことはあります

0才4月入園ができないので堂々と1才過ぎまで子供といられます

0才4月入園が申し込めなかったので

申し込めなかったから仕方がない。1才過ぎまで一緒にいられる

という大義名分ができました。働くのも大好きでしたが、子供が生まれたら

もっと子供と一緒にいたい!!

と思った私には1才を過ぎても一緒に過ごせたのは実はありがたい期間でもありました。

早生まれのほとんどは0才4月入園は申し込めませんが、0才4月入園に申し込む人達は

子供が1才になっていないのに保育園に預けるのは気が引ける・・・

と葛藤している方もいらっしゃいました。

当時の制度では1才半までしか育休が延ばせなかったので7月生まれや8月生まれのお子さんをお持ちの方は泣く泣く0才4月で入園している方もいらっしゃいました。

産休+育休の期間がちょうどよい

生まれ月によっては1才4月入園の場合、産休+育休期間が2年ほどになる方もいらっしゃるのでキャリアや復帰後の人間関係を悩む方もいらっしゃいます

早生まれのお子さんが1才4月で入園する場合、産休+育休の期間が

1年3か月~1年6か月程度

となります。

母親として子供と過ごす期間としては短すぎないと感じましたし、会社の人も休んでいる期間が長すぎないと感じてくれる適度な長さだったと思います。。

 

最後に

早生まれの子は保育園入園の手続き上では確か不利です。

でも、1才までは一緒にいたい!と思う人が多い中、1才4月で入園することができればベストな生まれ月だと思います。

これを見ている皆さんが希望の保育園に入園できることを切に願います。







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