早生まれのお子さんは年長を小学0年生のつもりで生活しよう♪




毎年4、5月は早生まれ娘が若干機嫌の悪い季節。

早生まれ娘は割と環境の変化には強い方ですがそれでも大きく環境が変わった直後のこの季節は疲れやすいようです。

進級でも大きな環境の変化ですが、進学はもっともっと大きな変化。

特に早生まれさんは同じ学年の子に比べてどうしても幼いので新学期は苦戦する子も多いのです。

そこで、この記事では環境の変化に弱いお子さんが小学校に進学する時に少しでも負担が少なくなる方法についてお伝えしたいと思います。

小学校進学の時の負荷の原因

では幼稚園での進級と小学校の進学では何がそんなに大きく変わるのかをお伝えしていきたいと思います。

生活のリズムの変化

小学校に進学すると生活のリズムを変えなくてはいけないお宅が多いはずです。

特に保育園ではなく幼稚園のに通っているお子さんは起床時間を早くしなければいけない子が多いのではないでしょうか。

また、習い事の時間も小学生タイムになり、遅い時間になる事が多くなると思います。

先生のタイプの違い

幼稚園や保育園の先生って圧倒的に女性が多く、若い先生が多いですよね。

男の子ではあまり聞きませんが女の子は担任の先生が男性というだけで不安になる子が居ます。

(早生まれ娘も「男の先生だったらどうしよう。。。」と年長の頃から心配していました)

お友達のタイプの違い

幼稚園が多い地域では親が幼稚園の特色をみて選択するため、比較的似たようなご家庭やお子さんが集まる傾向があります。

小学校に入ると今まで会ったことがないタイプのお友達に出会い面食らってしまう事があるようです。

生活面で体力が必要になる

今まではバスやママの自転車で通園していたのに重いランドセルを背負って一人で歩いて行かなければなりません。雨の日は傘をさしたり荷物が多かったり、今まで以上に体力が必要になります。

体力が無いと進学後に疲れで眠くなりやすく、ストレスで機嫌が悪い上に眠くて更に機嫌が悪くなって大変なことになったり、お昼寝をしたことで生活リズムが保ちにくくなります。

子供たちだけの時間が多くなり、人間関係の摩擦が怒りやすい

幼稚園時代は子供だけで遊ぶことってあまりなくてママが同伴の事がほとんどですよね。

今までは大人の目があることで子供が無意識に意識していた事のタガが外れます(笑)

幼稚園時代は親子で仲良く遊んでいたのに子供同士で遊ぶようになったら悪口を言われるようになった、登校グループで入れる入れないの揉め事、遊ぶ約束をしたしない等々色々なプチトラブルが出てきます。

プチトラブルも大切な成長要素なのですが色々とストレスになるのは間違いないですよね。

毎日勉強しなくてはいけない

幼稚園が終わって家に帰ってきたら「遊ぶぜイエーーーーーーーイ!」な生活ですよね。

小学校や先生によっても異なりますが、毎日宿題が出る場合もありますし宿題が出ないにしても多少は机に座ってお勉強する時間も必要になってきます。

「小学校に入ったらお勉強頑張るゾ!」

と思っているお子さんはとっっっっても多いのですが、お勉強というものは毎日家でコツコツ机に座ってつまらない事をしなければならないという事を子供たちは知りません(笑)

なのですぐ嫌になってしまうのです。これも子供たちにとってストレスです。

今からできる事をやって生活に慣らしておきましょう

幼稚園から小学校へ進学した時の環境の変化を色々と挙げてみましたがいくつかは年長さんの時からもできる事があります。

小学校のリズムに合わせて生活しよう

バスの時間などにもよりますが、大体の人は小学校に通う時に起きる時間を早くしなくてはいけないと思います。

3学期からでいいじゃない、と思われるかもしれませんが冬というのは太陽が出てくる時間も遅く早起きをするのには向いていない季節です。普段は4時ぐらいに目が覚める早生まれ母でも冬は5時ぐらいにしか目が覚めません。

そして起きても家が寒くて体が動きません。

なので3学期から早起きの練習をするのは早生まれ母的にはかなりの苦行だと思います。

体力をつけよう

早生まれ娘は自転車で幼稚園に登園していましたが早起きをした時間を使って時々徒歩で登園しました。また年長の時はとにかくスイミングと自主練で体力をつける事を意識したり、お出かけする時には水筒等の持ち物は自分のリュックに入れて持ち歩かせるようにしておきました。

これは体力面だけでなく、自分の持ち物管理のためにも効果的です。

習い事は年長さんのうちにはじめておこう

小学校に入ったらそろばんに入れよう♪

小学校に入ったら公文始めよう♪

小学校に入ったら●●を始めよう♪

と思っている方は結構いらっしゃいますが、進学でかなり負荷がかかっている所に習い事で更に負荷がかかると新学期ストレスなのかその習い事があっていないのか判断が付きにくく、本人もなんだかわからなくて習い事が嫌になっちゃうケースがあります。

新しい習い事をはじめたいなと思っている方は遅くても年長3学期、できれば10月ぐらいから始めたほうがお子さんの負担が少ないように思います。

また、習い始める事だけではなく今習っている習い事はいつまで(どこまでやったら)続けるのかも考えておきましょう。

毎日机に座って勉強する習慣をつけよう

子供は小学校に入ったらいきなりテキパキをお勉強を始めるわけではありません。

子供にとってはお勉強が出来なくても特に困らないからです。

ですのでこちらの「毎日机に座って勉強する習慣をつけよう」は年長とはいわず、できればもっと小さなうちから取り組んで歯磨きやお風呂に入るのと同じように当たり前の事になるようにしてあげるといいと思います。

特に女子は年長さんぐらいでも「小学校に入ったらお勉強するようになるから年長さんから練習でお勉強しようね」といっても「うん」で済むことが多いのですが男子はこうは上手くいきません。

男子はそれこそ3才ぐらいから鉛筆と迷路でも構わないので1日5分でも10分でも座って日常生活の一コマにする習慣を付けてもいいのではないかと思います。

(それでも男子は上手くいかない事が多いですが(;^_^A)

最後に

環境の変化に弱いというのは環境の変化に慣れるまでに時間がかかるという事。

でも環境の変化に弱いというのは親もイライラすることもありますが別に悪い事じゃありません。

進学による変化を事前に全て慣れさせることは不可能ですが、自宅で慣れさせてあげられることは早くからゆっくり取り組めると慣れるまでの期間が少しでも短くなるんじゃないかなと思います。

私も4、5月は仕事をセーブしてなるべく娘の気持ちに寄り添うようにしています。(イライラしますが)

4、5月はお子さんの気持ちに寄り添ってあげましょうね♪







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です